導入事例 株式会社サニックス
人財開発部 堀内 健司様

社員の悩みや苦しみを「ココロトレンド」を通じて推し量ることができ、面談経験の少ない人手も実のある面談を実施ができるように。フォロー体制を整えることができ新人の定着率が改善しました
人財開発部として、社員の定着率アップが課題でした
Q御社の事業内容と、ココロトレンド導入以前の課題を教えてください。
A

やっている業種は、エネルギー分野と、環境に関するサービス業です。従業員の人数はおよそ2,100名ですね。私共は人材開発部と言いまして、人材の企業内研修をベースに、経営方針達成のために、いかに人を通して作り上げていくか、目指していくかというところを使命としてやっております。部員が10名ぐらいで、日々業務をさせてもらっています。

定着の問題がありまして、いろいろな悩みを抱えている社員だとかっていう状態を把握するために、なかなか面談の機会が取れないな、とかですね。そういったような背景がありました。

上司が面談をするにしろ、自分の感覚値で社員を見たり、部員を見たりというようなところがありましたので、ちょっとここは客観的な結果だとか、データだとか、検査結果ですよね。そういったものを見ながら対応していくっていうような、そういうツールというか武器が欲しいな、ということで検査導入を決めた、というところがあるんですけど。そういった課題がありました。

面談未経験の人でも実のある面談が可能にできるように
Q数ある検査ツールの中で、ココロトレンドを選んだ決め手は何でしたか。
A

もともと生まれ持ったその特性というところを検出する適性検査のようなもの、これも一応検討しました。仕事の適正だとかっていうところが出てくるところだとか、あとは今の被験者の状態ですね。心理状態であったりだとか、そういったものも出てくるということで、守備範囲が広い。ここが決め手だったですね。

あと、対処法ですよね。こういった傾向・結果になった方は、こういうふうに対処するといいよ、というような、そういう施策・打ち手も一緒に提供してもらえるというところが決め手でした。

我々の中で大きく、見方を2つ持ってまして。結果に対して、仕事上の結果になっているのか、それとも仕事以外のプライベート上の物事によってこういう結果になっているのか。そこがわかりやすいというところですね。

あとは、面談をするツールがないんですけど、ココロトレンドの結果を見ながら話を進めていくということができるので、面談未経験の上司だとか先輩社員がいたとしても、話も、問い合わせる内容も使える。こういうところが良かったかなと思いますね。

行き当たりばったりで「最近どう?」というようなアウトな質問をいきなり投げかけるんではなくて、「こういう風な傾向があるようだけど、どうなの?」というような形で、しっかり的を得た質問ができるということですね。そういったところに役立っているかな、という気がします。

新入社員の1年間の定着率が50%→80%に
Q実際にどのように活用され、どのような効果がありましたか。
A

研修に来ている人がメインになりますけど、やっぱり如実に悩みというか、痛みというのが出ているので、その人を取り巻く先輩だとか、上司の人にフィードバックをして、仕事内容を変えたりだとか、新人社員だとか面倒を見る先輩自体をローテーションをしたりですとか。そういうことで退職が防げた、とかですね。

比較的、新人社員に向けてココロトレンドの利用が多いんですけど、これまでの1年から半年の定着率が50%くらい、離職率が50%ぐらいっていうような状況だったんですけど、明らかにココロトレンドなどの結果を見て、面談や施策を打つことによって、定着が1年間だけ見ると80%をキープしているというところに効果が出ていると思います。

その目の前の結果に対して施策を打つ、というようなことで使っていることが多いんですけど、それ以外に、今調子よくても実は適職性って、営業よりか事務系にあるよな、というような結果が見受けられるときは、結構掘り下げて聞いていくと「実は自分って今、営業よりもそういう事務のほうに興味があるんです」ということだとか、繋がることも稀にあるので。その人の中長期的な働き方っていう部分に関して、キャリアマップを用意するのにもうまく活用できるかな、ということは思っています。

ココロトレンドを使える人をもっと増やすことで 結果に繋がりそうな期待感
Q今後の展開について、お聞かせください。
A

まるで自分を見透かしているような結果が出るというところ、結構、話も弾むような気がします。自分って、確かにそうだなーっていうのを心理テストの結果としてきちっと出るというところ。こういうのはたぶん興味深かったり、関心があるんだろうなという気がしますね。

ココロトレンドの結果を共有したりだとか、研修直後のミーティングだとかっていうふうになると、面談だとかココロトレンドの結果というのが旬なデータとしてあるからですね。それでやっぱり共有したりだとかしたんですけど、その中でも、やっぱり傾向を見るといいよね、と。新卒がうちになじみやすい傾向って、やはり同じように出るんじゃないか、というところだとか。早期退職をした新卒って、実は似たり寄ったりの結果が出てるんじゃないか、というのも、ちょっとそこでの課題として挙げたんですよ。そういうのがまた、セグメントとかに出来はじめるといいかなと思いますね。

きっと、うまくやれる営業マンの傾向だとか、そういうのもあると思うんで、より広く受講させてみて、結果やっぱりトップセールスになっているのって、こういう傾向あるよねっていうのがあるんじゃないかな。そういうのもまとめていくと、もっと効果が現れるかなと思いますね。

社内展開とか、もっと上手く使える人を増やしていくとか、社内の課題感の方をまだ感じますかね。アプローチの仕方を知らないっていう人がやっぱり多いので、こういう手法で、こういうツールでやると一定の効果があるよ、という部分に関しても「そうなんですね〜」という、そういう感覚の人も多いからですね。いかに広げていくかというところが、ひとつポイントになるかなと思います。

サブスクじゃないですけども、一定期間、使い放題というようなプランも利用させていただいてますし、単価のみだけ見ても、非常にコスパはよいかなというふうに思ってます。

infomation

株式会社サニックス
福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目1番23号

事業内容:エネルギー分野・環境分野の事業